第24回スマート活動推進協議会開催
3月4日、研修センターにて「第24回スマート活動推進協議会※」を開催致しました。(※日新電機と協力会、両者が一体となって経営課題を克服し、共に成長し利益を上げていくために2019年1月に発足)
開会挨拶を日新電機㈱調達部部長 矢野 稔夫様より頂いた後、3題の講演を頂きました。

まず初めに「AI活用講座 実演!生成AIでできること」と題し株式会社Carpe Diem 代表取締役 阪井裕樹様にご講演頂きました。「生成AIとは何?」の初歩から活用の仕方「ChatGPT」と「Gemini」の違い、言語化能力を磨くことが、結果的にAIの性能を最大限に引き出す鍵であることをお話しくださいました。大変分かり易いご講演に出席者はうなずくなどしながら聞き入っていらっしゃいました。

続いて、京都府警察本部警備部外事課経済安全保障対策室 京都府警部 江尻誠様より「技術流出防止に向けたリスクマネジメント~経済安全保障上の脅威~」について講演頂きました。技術流出は我々とは縁遠い世界で起こっていると思いがちですが、実際におきた具体的手口をご紹介頂き、情報流出のリスクは常に身近に存在すること、一人一人による適切な情報管理、保全への取組のリスクマネジメントの大切さを説かれました。

日新電機㈱人事部健康管理グループグループ長 古家貴生様からは「健康経営と重点推進事項」についてお話し頂きました。休職者の増加は深刻な経営課題となっており、これに伴い「健康経営」のあり方も、単なる不調者への対応から、より戦略的な「心の健康保持・増進」が必要であることを具体的な数字の紹介と共にご講演頂きました。組合員各社からは「健康経営」について大きな関心があり、多くの質問があがりました。

その後、協力会上期改善提案の表彰を行い、協力会 小林剛一総務委員長の挨拶をもって閉会を迎えました。
協力会では、今後も組合員皆様の研鑽の機会となる活動が出来るよう努めて参る所存です。来季もどうぞよろしくお願い致します
(協力会事務局 遠山)
