橋爪鐵工株式会社

機械加工部門専門で発足しましたが、機械加工プラス組立、検査という一つのユニット完成までの受注をいただき今日に至っています。多品種少量の生産体制の強化と品質安定、納期厳守、価格低減の３つの柱を掲げ、お得意様先から信頼される企業への成長を目指しています。

銅板専用切断機によるバー加工や正面旋盤、ラジアルボール盤等各種工作機械による電機部品の切削加工により、多品種生産や短納期対応も可能。また、受変電、配電回路遮断機用ハウジング・補機台車の部品加工から組立、検査まで一貫して製作しております。

会社の歩み

昭和２６年	株式会社 橋爪鐵工所を設立
昭和３６年	橋爪鐵工株式会社に名称変更
昭和４３年	日新電機(株)取引を始める
現在	スイッチギア・モーターの金属部品の機械加工及び組立を主に行っている

製品

配電盤部品、変圧器部品、コンデンサ部品、モーター部品、配電盤補機台車・ハウジング

機械設備

機械名称	型式・能力	メーカー名	台数
正面旋盤	SW1600×2000	ー	1
フライス盤	ー	ー	4
銅鉄厚さ8T以上幅101以上自動切断機	ー	ー	1
銅鉄厚さ7T以下幅100以下切断機	ー	ー	1
卓上ボール盤	ー	ー	4
ＮＣボール盤	ー	ー	1
ラジアルボール盤	ー	ー	2
普通旋盤	ー	ー	6
油圧ブレーキプレス（穴あけ・穴押え・曲げ）	ー	ー	3